About Us北ポップについて
背景・目的
現在国内で食されているポップコーンの多くは海外産(アメリカ産)です。
これを北海道ブランドで展開できればと思い事業は始まりました。
2012年、厚沢部町※の広大な大地でポップコーンの原料となる爆裂種とうもろこしを2a栽培しました。地域の農業の新しい特産品になればと、開始しました。
2013年厚沢部地域の生産者6名、農業活性化センターと連携して3.6ha(18倍の作付け)の安定したポップコーンの生産体制を構築することになりました。
現在ポップコーンの味付けは、化学調味料が中心で、地域の特産品、食材を有効活用した
商品はありません。
また、規格外野菜・果物・魚介類の有効活用と特産品を手軽に知ってもらう
食の提案を進めていくために、本事業を実施していきます。
顧客、生産者との関係作りを重視した地域食材を通じたコミュニティビジネスとして展開
をしていきます。
これを南北海道をベースに進めていくとともに、将来的には全国へ向けた食の新しい提案を
していきます。
ビジョン
- ・食材の新しい食べ方・楽しみ方の提案
- ・地域食材を活かした地域活性
- ・旬の食材(未利用資源)をフレーバーを通じて活用
- ・南北海道産ポップコーンをベースに地域食材の味を提供
- ・顧客との関係作り・ファンづくり(顧客との信頼関係)
食の提案と観光振興・食のコミュニティづくり
会社案内
社名 | 北ポップ |
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代表 | 大久保 彰之 |
本社住所 | 函館市昭和1丁目20-2 |
電話 | 090-8726-8308 |
FAX | 0138-40-5322 |
製造責任者名 | 八木 伸幸 |
工場所在地 | 北海道桧山郡江差町新栄町223番地 |
工場電話・FAX | 0139-56-1000 |